カテゴリー別アーカイブ: 未分類

子どもに教えたい予習・復習の重要性

中学受験をしない場合、帰宅後は友達と遊んだりテレビやゲームをしたりして夕方まで過ごし、夕方から夜の食事までもしくはその後の時間に宿題をするケースが多いです。宿題が無ければ読書やテレビを見たりしてますね。これはライバルを意識せず、「授業についていければそれで良い」という考えのスタイルです。中学受験はこんなにのんびり過ごしてると合格できるかどうか。
しかし、ダラダラと机に向かっていても効果が上がりにくいです。短時間でも効率よく成果を出すことが必要です。今の時代はカラフルで見やすい参考書やインターネット動画配信授業などがあり、塾に頼らなくても自宅で勉強することが簡単です。学校ではやらない化学実験も動画で見ることができます。それらを利用すると予習も簡単ですね。中学受験のサイクルで理想なのは、最初に学校で習ったことを家で宿題をしたり教科書やノートを見て復習します。復習して授業で習ったことがバッチリ理解できたらその単元を受験用の難しい問題集を解きます。終わったら寝る前にでも次回の授業内容を少し予習します。この予習で理解しやすく解説している教材を読んだり動画を見ます。何となくでも次回に使う用語が頭に入ればそれで大丈夫です。その段階で単元全部を理解しなくても大丈夫です。その後、学校で簡単な言葉で詳しく先生から説明されて単元全体が理解できれば良いのです。予習したかしないかで、新しく学ぶ用語などの理解力が変わってくるはずです。予習は脳の準備運動程度でも、授業で学ぶことでしっかり頭に入ります。そして家に帰って復習をして脳にきっちりと覚えさせます。中学受験ではこのサイクルがとても大事になります。